未来のモノのデザイン
ロボット時代のデザイン原論

著者 | D. A. ノーマン 著 安村 通晃 訳 岡本 明 訳 伊賀 聡一郎 訳 上野 晶子 訳 |
---|---|
ジャンル | 心理学・認知科学・臨床 > 認知 |
出版年月日 | 2008/10/25 |
ISBN | 9784788511347 |
判型・ページ数 | 4-6・296ページ |
定価 | 本体2,600円+税 |
在庫 | 在庫あり |
間近に迫るロボット時代。生活を快適にする知能機械の出現は,人間を機械のしもべにしてしまうのか。『誰のためのデザイン?』で日常品のデザインに大きな影響を与えたノーマン博士が,人と機械が共生するための条件を深く考察した,新デザイン原論。
◆未来のモノのデザイン――目次
日本語版への序文
第1章 用心深い車、口うるさいキッチン
――機械はいかに支配権を握るか
第2章 人間と機械の心理学
第3章 自然なインタラクション
第4章 機械のしもべ
第5章 自動化の役割
第6章 機械とコミュニケーションする
第7章 日常のモノの未来
追記 機械の言い分
デザインルールのまとめ
謝辞
注
訳者あとがき
推奨文献
参考文献
索引
日本語版への序文
第1章 用心深い車、口うるさいキッチン
――機械はいかに支配権を握るか
第2章 人間と機械の心理学
第3章 自然なインタラクション
第4章 機械のしもべ
第5章 自動化の役割
第6章 機械とコミュニケーションする
第7章 日常のモノの未来
追記 機械の言い分
デザインルールのまとめ
謝辞
注
訳者あとがき
推奨文献
参考文献
索引